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Wednesday, 3 July 2013
ケルンの観客
昨日はE-WerkでVampire WeekendとHaimのライブを観てきました。
ケルンの観客は、悪く言えばノリが悪く、暖まるまでに時間がかかる。良く言えば、日本の観客のようにしっかりとステージを観て、音楽に集中している。私語も少ないし、曲間も割と静か。非常に日本に似ているのです。写真を見てもわかるでしょう。
昨日はCousinsから始まったけど、こちらの観客は申し訳程度に小刻みに身体を揺らしている程度。他が盛り上がると自分も盛り上がる、周りの様子を見ながら盛り上がる。日本でライブ観ているのと全く変わらない。(笑)
これはドイツに共通していることではなくて、某人(ミュージシャン)から聞いた話によると、やっぱりさすがはベルリン、ベルリンは初めからすごい盛り上がるけど、ケルンでのライブは最初踊っている人も少なくて、難しかったと。これはケルンっ子気質なんでしょうか?
なかなか興味深い発見をしました。
僕から以上。
Monday, 3 June 2013
ヒトラーなど
今年はワーグナー生誕200年だったり、去年はヒトラーが現代のベルリンに現れてテレビスターになる小説がベストセラーになったりだとか、ドイツでは何かとナチスとヒトラーに注目が集まっています。
先月にはNSUメンバーの公判が始まったのは日本でもニュースになっていたかと思います。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2013/05/0508.html
大戦を経験した世代がもはや絶滅しつつあり、その歴史が風化しているのは日本、ドイツに限らず、世界どこでも同じだと思います。
しかし、ドイツでは街を歩いているだけで、そうした歴史と向き合うことができます。
これは、ナチスにより虐殺された人々を追悼するために設置された真鍮プレートです。個々人の名前、誕生日、連行された日、処刑された日、没した場所が刻まれ、当時彼らが住んでいた住居前の歩道に埋め込まれています。
写真は、Chlodwigplatz近く、Kartäuserwallにあったプレートです。
「ベネディクト・シュミットマンがここに住んでいた。1872年生まれ。1939年9月4日に捕らえられ、1939年9月13日にザクセンハウゼン強制収容所にて処刑」
とあります。
中には、一家四人分(父、母、子ども二人)のプレートもあり、同時に捕らえられて別々の収容所に送られた、なんていうケースもありました。なんとも言えない気持ちになります。
これについては批判もあるようですが(下記リンク参照)、とても良いアイディアだと思うし、プレートを見つけて立ち止まると、嫌でもあれこれ考えさせられるものです。とは言え、目線を上げ再び歩き出すとそこは全く平和な世界であり、やっぱりファンタジーのようにしか思えなかったりもするのですが。
ググったら詳しい記事を見つけたので、興味がある方はこちらを参照してください。
http://www.goethe.de/kue/arc/dos/dos/zdk/ja78940.htm
僕から以上。
先月にはNSUメンバーの公判が始まったのは日本でもニュースになっていたかと思います。
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2013/05/0508.html
大戦を経験した世代がもはや絶滅しつつあり、その歴史が風化しているのは日本、ドイツに限らず、世界どこでも同じだと思います。
しかし、ドイツでは街を歩いているだけで、そうした歴史と向き合うことができます。
これは、ナチスにより虐殺された人々を追悼するために設置された真鍮プレートです。個々人の名前、誕生日、連行された日、処刑された日、没した場所が刻まれ、当時彼らが住んでいた住居前の歩道に埋め込まれています。
写真は、Chlodwigplatz近く、Kartäuserwallにあったプレートです。
「ベネディクト・シュミットマンがここに住んでいた。1872年生まれ。1939年9月4日に捕らえられ、1939年9月13日にザクセンハウゼン強制収容所にて処刑」
とあります。
中には、一家四人分(父、母、子ども二人)のプレートもあり、同時に捕らえられて別々の収容所に送られた、なんていうケースもありました。なんとも言えない気持ちになります。
これについては批判もあるようですが(下記リンク参照)、とても良いアイディアだと思うし、プレートを見つけて立ち止まると、嫌でもあれこれ考えさせられるものです。とは言え、目線を上げ再び歩き出すとそこは全く平和な世界であり、やっぱりファンタジーのようにしか思えなかったりもするのですが。
ググったら詳しい記事を見つけたので、興味がある方はこちらを参照してください。
http://www.goethe.de/kue/arc/dos/dos/zdk/ja78940.htm
僕から以上。
Monday, 20 May 2013
女子DFBポカール決勝 VfLヴォルフスブルク v トゥルビネ・ポツダム
女子DFBポカール決勝の開催地はケルン!ということで、リーガを制し、今シーズン3冠の可能性のあるヴォルフスブルクと、リーガでは2位に終わり、ヴォルフスブルクを倒してタイトルを手に入れたいポツダムの試合を観に、1. FCケルンの本拠地であるライン・エネルギー・シュタディオンへ行ってきました。皆さんご存知の通り、我らがなでしこジャパンのストライカー、大儀見優季選手がポツダムに所属しています。
初めに試合の結果と感想を述べます。ハイライトはこちらから→http://tv.dfb.de/index.php?view=5855
試合は3-2でヴォルフスブルクが勝ち、国内2冠を決めました。ヴォルフスブルクが先に3点リードし、ポツダムがそこから2点返すという、最後まで手に汗握る展開。決勝戦にふさわしい、エンターテイメント性のある好ゲームでした。
効果的なダイレクトパスと個人技で比較的容易にゴール前までボールを運ぶヴォルフスブルクに対し、ポツダムは前線の大儀見選手やアノンマ選手にボールを当てても、潰されたり、前を向いても攻撃の人数が足りず、そこから展開するのに苦戦していたように感じました。しかし、ポツダムも時折サイド攻撃から崩す場面が見られ、特に前半18分の大儀見選手のヘディングシュートが決まっていれば、もっと楽に試合を進められたはずでした。
後半30分を過ぎてから両チームとも運動量が落ち、互いのゴール前でのシーンが増えました。ヴォルフスブルクはダメ押すチャンスを外しまくり、ポツダムは同点に追いつく惜しいチャンスが何度かありましたが、届きませんでした。
なでしこリーグはテレビでしか観たことがありませんが、ヨーロッパの女子サッカーは体格が大きいので、フィジカルコンタクトも見応えがあり、迫力がありました。
では、写真を。
ゲート。
ここ最近天気が良くなかったので、久しぶりに晴れた日曜日、みなさんお祭り状態です。
スタジアム北側。
今浦和で調子乗ってる人はここにいたのか〜(しみじみ)。
バックスタンド€15です。観に行かない手はありません。
こちら側のゴール裏は立ち見なので、ガラガラ。反対側はほぼ満員のように見えました。
みなさん試合直前まで外でお祭り状態なので、まだガラガラです。
選手入場後、今季リーガ得点王に輝いた大儀見選手の表彰。奥の小さいスクリーンに大儀見選手が写っています。ポツダムサポーターから「ユウキ!」コール。泣きそうでした。
キックオフ。
大儀見選手がPKを沈めて1点差!の図。横にいたラテン系と思われる兄ちゃんからしきりに話しかけられましたが、何言ってるかさっぱりわからなかったので、ああ17番ね、俺も日本から来たよ、とだけ返しておきました。
試合終了、歓喜のヴォルフスブルク。
挨拶に来るポツダムの選手達。サポーターもよくやった!という感じで、温かい拍手で迎えていました。心温まる場面です。
選手とサポーターの大儀見選手に対する信頼は相当なものがあると感じました。同じ日本人としてとても誇りに思います。泣きそうでした。
試合終了後、セレモニーも観たかったのですが、トラムが混むのが嫌だったのと、同居人からカレー作るからさっさと帰ってこいとの指令を受けていたので、帰路に。
ヴォルフスブルクは木曜日にスタンフォード・ブリッジで、大滝選手所属のオリンピック・リヨンとチャンピオンズリーグ決勝を戦います。こちらも良い試合になれば、と願います。
僕から以上。
初めに試合の結果と感想を述べます。ハイライトはこちらから→http://tv.dfb.de/index.php?view=5855
試合は3-2でヴォルフスブルクが勝ち、国内2冠を決めました。ヴォルフスブルクが先に3点リードし、ポツダムがそこから2点返すという、最後まで手に汗握る展開。決勝戦にふさわしい、エンターテイメント性のある好ゲームでした。
効果的なダイレクトパスと個人技で比較的容易にゴール前までボールを運ぶヴォルフスブルクに対し、ポツダムは前線の大儀見選手やアノンマ選手にボールを当てても、潰されたり、前を向いても攻撃の人数が足りず、そこから展開するのに苦戦していたように感じました。しかし、ポツダムも時折サイド攻撃から崩す場面が見られ、特に前半18分の大儀見選手のヘディングシュートが決まっていれば、もっと楽に試合を進められたはずでした。
後半30分を過ぎてから両チームとも運動量が落ち、互いのゴール前でのシーンが増えました。ヴォルフスブルクはダメ押すチャンスを外しまくり、ポツダムは同点に追いつく惜しいチャンスが何度かありましたが、届きませんでした。
なでしこリーグはテレビでしか観たことがありませんが、ヨーロッパの女子サッカーは体格が大きいので、フィジカルコンタクトも見応えがあり、迫力がありました。
では、写真を。
ゲート。
ここ最近天気が良くなかったので、久しぶりに晴れた日曜日、みなさんお祭り状態です。
スタジアム北側。
今浦和で調子乗ってる人はここにいたのか〜(しみじみ)。
バックスタンド€15です。観に行かない手はありません。
こちら側のゴール裏は立ち見なので、ガラガラ。反対側はほぼ満員のように見えました。
みなさん試合直前まで外でお祭り状態なので、まだガラガラです。
選手入場後、今季リーガ得点王に輝いた大儀見選手の表彰。奥の小さいスクリーンに大儀見選手が写っています。ポツダムサポーターから「ユウキ!」コール。泣きそうでした。
キックオフ。
大儀見選手がPKを沈めて1点差!の図。横にいたラテン系と思われる兄ちゃんからしきりに話しかけられましたが、何言ってるかさっぱりわからなかったので、ああ17番ね、俺も日本から来たよ、とだけ返しておきました。
試合終了、歓喜のヴォルフスブルク。
挨拶に来るポツダムの選手達。サポーターもよくやった!という感じで、温かい拍手で迎えていました。心温まる場面です。
選手とサポーターの大儀見選手に対する信頼は相当なものがあると感じました。同じ日本人としてとても誇りに思います。泣きそうでした。
試合終了後、セレモニーも観たかったのですが、トラムが混むのが嫌だったのと、同居人からカレー作るからさっさと帰ってこいとの指令を受けていたので、帰路に。
ヴォルフスブルクは木曜日にスタンフォード・ブリッジで、大滝選手所属のオリンピック・リヨンとチャンピオンズリーグ決勝を戦います。こちらも良い試合になれば、と願います。
僕から以上。
Thursday, 2 May 2013
Altstadt
写真があった方が楽しいだろうと思い、写真を撮ってきました。HeumarktとAltermarkt界隈、いわゆる旧市街というんでしょうか、Altstadt(old city)と呼ばれるケルンの中でも古い地域です。大聖堂の南側、ライン川に沿って趣のある建物、レストラン、カフェが立ち並んでいます。日本にはない色使いが楽しいですね。
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| 石畳 |
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| Altermarktにある、Gaffel(ケルシュ)のバー |
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| 聖マルティン教会 |
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| 14世紀に建てられた旧市庁舎 |
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| なぜか工事中です |
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| セグウェイ軍団。ツアーがあるみたいですね。 |
ここ何日かスカッと晴れなくて、石の建物があまりよく写りません。
金曜にデュッセルに行く予定なので、また写真撮ってきます。
僕から以上。
Monday, 29 April 2013
トラム
少数の方から「ブログを楽しみにしている」とのお言葉を頂き、嬉しい限りであります。非常にありがたいです。
ケルンのトラムについて。
市内を縦横無尽に、10分間隔ほどで運行されているので便利なのですが、なんせ高い。一回乗ると€2,70です。3回以上乗るなら、1日乗り放題チケット(€7,80)を買った方が賢いです。
というかそもそも、運賃システムが複雑すぎて全く理解できません。上記の運賃も、上の路線図にある、街をぐるっと囲んでいる薄いオレンジのエリア(1b)内の話で、そのエリア外へ行くには別の運賃になるはずです。同居人が学生なので、週末なら、一緒に乗れば1人分タダになるやら、なんたらかんたら。でもデュッセルは全く別のエリアなので、うんたらかんたら。多分、地元の人間も完全には理解していないと思われます。
そして、券売機がクソです。リスク回避のために紙幣の挿入口がありません(ヨーロッパってどこもそう?)。例えば、1日乗り放題チケットを買うなら、手元に€7,80分コインがないと券売機からチケットを買えません。今朝もコイン全部合わせて€5くらいしかなくて困りました。クレジットカードも使えますが、VISAが使えません(たぶん)。同居人のカードもなぜか使えませんでした。朝からfワード連発です。
そして、ウィークリーチケットやマンスリーチケットもありますが、それぞれ月曜始まりと、一日始まりしか用意されていません。例えば、水曜日から火曜まで1週間分ウィークリーチケットを買う、というようなことができないのです。これについては、もううんことしか言いようがありません。
そもそもなぜ今日(4月29日月曜日)、1日乗り放題を買ったかというと、日曜までは先週の分のウィークリーチケットが使えたのですが、既に手元に買ってあるマンスリーチケットは5月1日から有効なので、今日と明日(4月29、30日)はそれらが使えないのです。そもそもなぜウィークリーチケットを買ったかというと、マンスリーチケットは5月1日から有効のものしか買えなかったからです。
もう一度言いますが、完全にうんこです。ただの愚痴になってしまいました。
僕から以上。
ケルンのトラムについて。
市内を縦横無尽に、10分間隔ほどで運行されているので便利なのですが、なんせ高い。一回乗ると€2,70です。3回以上乗るなら、1日乗り放題チケット(€7,80)を買った方が賢いです。
というかそもそも、運賃システムが複雑すぎて全く理解できません。上記の運賃も、上の路線図にある、街をぐるっと囲んでいる薄いオレンジのエリア(1b)内の話で、そのエリア外へ行くには別の運賃になるはずです。同居人が学生なので、週末なら、一緒に乗れば1人分タダになるやら、なんたらかんたら。でもデュッセルは全く別のエリアなので、うんたらかんたら。多分、地元の人間も完全には理解していないと思われます。
そして、券売機がクソです。リスク回避のために紙幣の挿入口がありません(ヨーロッパってどこもそう?)。例えば、1日乗り放題チケットを買うなら、手元に€7,80分コインがないと券売機からチケットを買えません。今朝もコイン全部合わせて€5くらいしかなくて困りました。クレジットカードも使えますが、VISAが使えません(たぶん)。同居人のカードもなぜか使えませんでした。朝からfワード連発です。
そして、ウィークリーチケットやマンスリーチケットもありますが、それぞれ月曜始まりと、一日始まりしか用意されていません。例えば、水曜日から火曜まで1週間分ウィークリーチケットを買う、というようなことができないのです。これについては、もううんことしか言いようがありません。
そもそもなぜ今日(4月29日月曜日)、1日乗り放題を買ったかというと、日曜までは先週の分のウィークリーチケットが使えたのですが、既に手元に買ってあるマンスリーチケットは5月1日から有効なので、今日と明日(4月29、30日)はそれらが使えないのです。そもそもなぜウィークリーチケットを買ったかというと、マンスリーチケットは5月1日から有効のものしか買えなかったからです。
もう一度言いますが、完全にうんこです。ただの愚痴になってしまいました。
僕から以上。
Sunday, 21 April 2013
ケルン観光
到着してから数日のあいだ、ケルンでティピカルサイトシーイングをしてきたので、何枚か写真を。
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| 言わずもがな大聖堂 |
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| 街をぐるっと囲むように、かつての城砦跡があります。13世紀初めに作られたとか書いてあったかな。 |
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| 結構桜があって驚きました。 |
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| Kranhaus |
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| 建設用クレーンを模した、ライン川沿いに連なっている建物です。 |
僕から以上。
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